候補者一覧を公開!!
- 企画班リーダー 1名
- 出店班リーダー 1名
- 広報班リーダー 1名
※候補者がいない役職については、選挙実施後に統括から連絡します。
企画班リーダー
加藤光悠
立候補理由
企画班で継続するもうひとりの1回生と話し合った結果、私がリーダーになるのが良いとなったからです。ですが、私はもうひとりの1回生がとても優秀だと思っています。彼女は技術や管理の面で企画班を支えてもらい、私は企画班、クローバー祭が円滑に進むように統括や新規と関わる役につきます。そうすることで、2人が補っていけると思います。
メッセージ
今年度は久しぶりの対面ということで先輩方は手探りで仕事を進め、反省もたくさん出ました。 来年度はもっとクローバー祭を盛り上げます。 やりたいことは主に以下の2点です。
・現在の企画内容の見直し
・ターゲット層を絞った新しい企画を作る
・同志社大学をアピールする企画を作る
・サークル、部活との共同企画
出店班リーダー
川北翔
立候補理由
今年度は全員が対面開催を知らない中で、無事にクローバー祭を開催することができ、とても大きな一歩になったと感じています。しかし、今は悔しい思いでいっぱいです。クローバー祭が開催できたときは嬉しかったが、終わってからはもっと出来たと感じたことがいくつもあり、それが心残りでした。だから、来年度は出店リーダーになって、心残りがないように本気でクローバー祭に取り組みたいと思いました。
また、自分の中で「祭」というものは次の世代へと繋げていくものであると思っていて、実行スタッフになったときから、継続はしようと思っていました。しかし、クローバー祭に関わっていくにつれて、クローバー祭がだんだん好きになっていき、ただ単にそのまま繋げるだけでなく、素晴らしいものを作り上げてから未来へ繋げたいと思うようになり、リーダーに立候補することを決めました。
メッセージ
今年度のクローバー祭、本当にお疲れ様でした。3年ぶりの対面開催ということで、どうすれば分からず挫折しかけた人がほとんどだと思います。それでも、無事に開催できたのは、全員の素晴らしい努力があったからだと思い、感謝でいっぱいです。来年度は対面開催が再開して2回目ということになるため、今年度より素晴らしいものを作らないといけないというプレッシャーがかかってくるような気がします。対面開催を知ることができたため、もう一度全員で一致団結すれば、素晴らしいクローバー祭が出来上がると思っています。今年度のクローバー祭を大きく越えられるように、全力を尽くしたいと思います。来年度もよろしくお願いします。
広報班リーダー
木下夢
立候補理由
①自分の成長 与えられたことを頑張ることは得意ですが、その反面、人を動かしたり、周りの人を気にかけたりすることが苦手です。班リーダーという立場に立ち、人を動かす力をつけることで自分一人では手が回りきらなかった大きなことを成し遂げたいです。また、活動していく中で、メンタルが不安定になってしまうことがあると思います。その時に、タスク量を調整したり、気に掛けることで班員の心身の負担を少しでも減らせるリーダーになりたいです。
②クローバー祭をもっと盛り上げて名前を広めたい
③広報班内の横の繋がりを広げるため
メッセージ
今年度の振り返り
私個人の感想としては、制作に追われて広報活動にまで手が届いていなかったという印象があります。また、班員から多かった意見は、”Adobeの使い方が分からない”、“交流の機会が少なかった”、“備品の場所が分からない”でしたので、次年度はこの振り返りを踏まえて改善していきたいです。
来年度への意気込み
クローバー祭に関わる私達がまずワクワクすること、そしてクローバー祭を大きくすること、この二点を来年度は達成したいです。広報物の作成や班員同士のコミュニケーションを通して、クローバー祭が終わった後に、広報班に入って・継続して良かった!って班員みんなが思えるような楽しい班を作りたいです。